テックキャンプで転職できないのか?【卒業生が全て語ります】

テックキャンプで転職できないのか?【卒業生が全て語ります】 体験談

テックキャンプの受講を考えているけど、転職できないって本当?
テックキャンプを卒業して転職活動中だけど、なかなか転職できない!

このような疑問や悩みをお持ちではないでしょうか。

これらについて、テックキャンプ卒業生で転職活動を経験したわたしが解説します。

結論、年齢問わず契約形態を選ばなければ転職は可能です。

今回の記事では、テックキャンプを受講するべきかの基準を紹介。
さらに、この結論の深堀りと、転職活動中のテックキャンプ卒業生へアドバイスをします。

 

テックキャンプを受講するべきか考える3つの基準

テックキャンプを受講するかを考える3つの基準

ここでテックキャンプを受講するべきかの基準を3つに分けてお話します。

テックキャンプを受講するべきかと書いてはいます。
しかしここで話す内容は、
どこのプログラミングスクールにも当てはまります。

もしプログラミングスクールに通う場合の判断材料だと思っていてください。

3つの基準について以下のとおりです。

 

・転職理由はエンジニアではないといけないものですか?
・プログラミングを体験してどう感じたか
・無料カウンセリングで受講している自分をイメージしよう

順番に説明していきます。

エンジニアになりたい理由を答えられますか?【転職に失敗する最大の原因】

エンジニアになりたい理由を答えられますか?【転職に失敗する最大の原因】

あなたがエンジニアになりたい理由は何でしょうか。
面接で聞かれたら、どうしてもエンジニアではなくてはいけない理由を答えるべきです。

なぜなら、志望動機はプログラミングの学習から転職活動すべての源になるから。

ここがブレていると、仮にテックキャンプを卒業できたとしても、転職活動でコケます。

わたしがテックキャンプを受講して、転職活動に失敗した最大の理由は2つ。

 

自分のポートフォリオと、自分の能力に見合わない企業に応募し続けて消耗した
・さらに転職理由が「それ別にエンジニアじゃなくても良くない?」という内容だった

 

プログラミングを体験してみる

プログラミングを体験してみる

どうしてもエンジニアに転職したい理由は決まりましたか?

決まったならもう大丈夫。と言いたいところですが、
まずはProgateで、プログラミングが自分に合うか確かめてみましょう。

コースはHTML&CSS初級編がおすすめで、無料で体験できます。

プログラミングをしながら、次のことを自分に問いかけてみてください。

 

・「プログラミングが楽しいですか?」
・「プログラミングをやってみて仕事として続けられそうですか?」
・「分からないところに自分はどう反応しましたか?」

何かを好きで継続できる人は最強です。
特定の分野で成果を残している人は、誰に言われずとも進んで勉強するからです。

それは分からないところにも言えます。

分からないところで諦めそうになるか、夢中になって解決方法を調べられるか。

あなたがどう行動したかで、今後のエンジニアとしてのキャリアプランに関わるでしょう。

無料カウンセリングで受講している姿をイメージしてみる

無料カウンセリングで受講している姿をイメージしてみる

志望動機も固まって、プログラミングを体験して大丈夫そうでしたら、
次は無料カウンセリングを受けてみましょう。

カウンセラーから話を聞く前に、次の2つを考えてみてください。

 

・自分のキャリアプランを実現できるか
・受講費を払ったあとに転職するまで生活できるか

はじめに、自分の行きたい企業はどこかを考えます。
例えば、自社開発や受託開発など色々ありますよね。

そして、いくつか求人サイトを覗いて検索してみましょう。
エンジニア転職ならtypeGreenがおすすめです。

求人サイトで、働きたい企業の歓迎する経験・スキルの項目をメモしておきます。

その企業に転職するための必要なスキルセットを教えてくれるかカウンセラーに聞きましょう。
そうすれば、プログラミングスクールに入ってからのミスマッチはなくなります。

次にお財布事情で、お金がないと生活できません。

プログラミングスクールにいくらまで払えて、転職活動も入れた期間で生活できるか。
具体的にシュミレーションをしておきましょう。

まとめ

まとめ

ここまでテックキャンプを受講するかを考える3つの基準についてお話しました。
3つの基準についておさらいをします。

 

・転職理由はエンジニアではないといけないものですか?
・プログラミングを体験してどう感じたか
・無料カウンセリングで受講している自分をイメージしよう

現代ではIT化が波に乗り、プログラミングの需要が高まっています。
価値の高い仕事に飛びつくのは決して悪いことではありません。

終身雇用の時代は終わり、世の中にあった仕事をするのはもはや当たり前です。

しかし、なぜその仕事をしたいのかの理由を自分で考えなければいけません。

何となくの理由でプログラミングスクールに入り、自分がエンジニアになって何をしたいのか
目的が決まっていないと、わたしのように転職に失敗するだけです。

今回はテックキャンプで転職できないのか?というお話でした。
実際に受講してみてどうだったかなどのリクエストがあれば書こうと思います。

この体験談が少しでもみなさんのお役に立てれば嬉しいです。

転職活動中のテックキャンプ卒業生へ伝えたいこと

転職活動中のテックキャンプ卒業生へ伝えたいこと

最後に、転職活動中のテックキャンプ卒業生の方へ。
転職活動で評価されたこと評価されなかったことをお伝えします。

ポートフォリオを2つのポイントから構成する

転職活動において、一番評価されるのがポートフォリオです。
大事なポイントは以下の2つです。

 

・ポートフォリオの数は1つでいい
・オリジナルじゃなくていい

ポートフォリオは1つで十分です。

そのポートフォリオの機能や、ER図を記憶してきちんと説明できれば大丈夫です。
1つに絞ってエラーやバグ対策をしましょう。リファクタリングはPrettierがしてくれます。

次にポートフォリオの内容は、オリジナルじゃなくていいと思います。
つまり自分で考える必要はないということです。

世の中には未経験からエンジニアに転職した人はたくさんいます。
その人たちがどんなものを作って、何が評価されていたのかを分析しましょう。

それも企業に自分を売り込むための立派なマーケティングだと思います。
ポートフォリオ作りは成功者から学びましょう。

アウトプットはほどほどでOKです

アウトプットはほどほどでOKです

失敗したなと思ったのは、githubとQiitaの更新頻度です。

転職活動のアピールになるだろうと思って、githubのcontributionsを毎日更新していました。
結果、企業担当者ではなくキャリアアドバイザーさんに評価されました。

ですので、githubのcontributions更新は意識しなくてOKです。

Qiitaも転職活動が終わる頃には、60記事を越えていました。
面接もある程度受けましたが、面接官から話題にすら取り上げられませんでした。

こんな経験から、成果物として見せるアウトプットは適度にすればOKというお話でした。