【成績あり】積立NISAをこれから始めるべき2つのシンプルな理由

【成績あり】積立NISAをこれから始めるべき2つのシンプルな理由 投資
「積立NISAって最近よく聞くけど結局どうなの?」
「コロナで収入が不安定になった。老後が不安だから今から投資を始めたい!」

という方は、身近にいらっしゃるのではないでしょうか。
ニュースサイトなどを見ても、投資に関する話題は増えてきているようです。

そこで、今回の記事では以下の内容について紹介します。

 

・積立NISAをいつ始めればいいのか
・積立NISAのメリットとデメリット
・いくらから始めるべき?すぐに引き出せる?

そもそも積立NISAは何なのか分からない方や、これから始めてみたいという方向けです。
分かりやすいように記事を書きましたので、ぜひ最後までご覧ください。

積立NISAとは?始めるタイミングとその理由【運用成績公開】

積立NISAを始めるタイミングとその理由【運用成績公開】

積立NISAを始めるタイミングとその理由について解説します。

積立NISAとは、投資信託などの運用利益が非課税になる制度です。

非課税期間が20年間で、年間最大40万円まで購入することができます。
なので、20年間で最大800万円まで購入することが可能です。

運用成績を公開します

まず積立NISAを始めるタイミングですが、結論はすぐにでも始めた方がいいです。

論より証拠ということで、こちらをご覧ください。

 

運用成績

楽天証券で積立NISAを1年間運用している筆者の運用成績です。

2020年に積立NISAを10万円運用して+39,510円
2021年3月までの期間で+41,806円の利益が出ました。

2020年の3月から始めたので、約1年ほどになるでしょうか。
始めたての頃はコロナショックの真っ只中で、積立てたとたんに数字が赤くなるんです。

「あれ、買わなきゃよかった?」

当時はそう思いましたが、株価が上昇していくにつれて息を吹き返してくれました。
一般的なリターンは5%〜10%が平均的なので、これは出来すぎなレベルかもしれません。

この結果を見ても「たまたま始めるタイミングが良かったんでしょ?」とお思いの方へ。

だまされた!と思って記事を読み進めてみてください。
きっとあなたも積立NISAを始めたくなってもらえると思います。

積立NISAをこれからでも始めるべき2つの理由

積立NISAを始めるべき理由は、以下の2つです。

 

①長い非課税期間を生かした長期運用が前提で、今の相場は気にしなくて良い
積立投資なので、今後の相場が下落しても安く買える

順番に解説していきます。

積立NISAの長期運用が前提であること

ここ最近(2021年4月時点)で、株価は乱高下を繰り返しつつ上昇しています。

「今の株高といわれるタイミングで買うと時期が悪いのでは?」
「もう少し株価が下がったときに買えばいい」

このような意見もあるでしょう。

繰り返しますが、積立NISAは長期運用が前提です。
そして積立NISAには、非課税期間というものがあります。以下の例をご覧ください。

 

・2020年に積立 → 2039年に非課税期間が終了
・2021年に積立 → 2040年に非課税期間が終了

非課税期間は運用を続けているかぎり、利益に税金がかかりません。
積立NISAはじっくりと長く持ち続けて将来の利益を増やすのが良いのです。

ですので少しでも早く始めて、運用を開始すればするほどメリットがあります。

積立NISAが今後の相場が下落しても安く買える

積立NISAは、毎月決まった日程で定期的に自動買付をします。

積立額が100円である場合の例を挙げます。

・株価が50円   → 2口を購入できる
・株価が25円   → 4口を購入できる
・株価が100円 → 1口だけ購入する

このように、暴落しても安くたくさんの量を買えるメリットがあります。
そして株価が高ければ、購入できる口数も少なくなるので高値掴みになりにくいのです。

これが積立NISAで、今後の相場が下落しても安く買える最大の理由です。

このように一定の金額で定期的に買い付ける手法をドルコスト平均法といいます。

積立NISAのメリットとデメリット

積立NISAのメリットとデメリット

積立NISAのメリットとデメリットについてそれぞれ解説します。

積立NISAのメリット

積立NISAのメリットは以下のとおりです。

 

・運用利益が非課税になる
・少額から気軽に始められる
・積立投資なので買うタイミングに迷わず、手間がかからない
・ドルコスト法で投資リスクが分散される
・いつでも引き出せる

積立NISAの運用にて利益が出た場合、非課税になることはお伝えしました。
ドルコスト法で積立投資を行うので、リスクが分散して安定した運用ができます。

次に少額から気軽に始められることと、いつでも引き出せる点について解説します。

少額から始められるけど、いくらから始めたらいい?

結論、生活に支障がない程度に無理なく長く続けられる運用をオススメします。

生活に余裕がある方でしたら、積立NISAの限度額40万円まで積立することが目標です。
理由は、積立NISAの非課税メリットを最大まで活かせるためです。

ですが無理な投資をしてしまい、途中で辞めてしまっては本末転倒です。
毎月2万円を1年間続けるよりも、毎月1千円を5年間続けたほうが利益が出ます。

引き出すのはいつから?

積立NISAは長期運用が前提です。運用し続けていれば、利益に税金がかかりません。

やむを得ない事情や、生活が苦しくなったなどの事情がないかぎりは
少し利益が出たからといって、すぐに売るのはもったいないといえるでしょう。

積立NISAのデメリット

積立NISAのデメリットは以下のとおりです。

 

・選択できる金融商品が限られている
・長期的な目線での運用が必要
・損失時に税制上の恩恵を受けることができない

順番に解説していきます。

選択できる金融商品が限られている

積立NISAで購入できるのは、金融庁が認定した投資信託などです。
これは購入したい特定の金融商品があれば、一番のデメリットといえるでしょう。

購入したい商品がない場合は、逆をいうと安全な商品ばかりなのでメリットともいえます。
つまり投資初心者にはメリット、上級者にはデメリットに感じる要素ということです。

長期的な目線での運用が必要

何度も書きますが、積立NISAは数年単位での長期運用が前提です。

ですので、すぐに利益を求める方には向いていません。
ある程度の投資経験がある人には、不向きといえるでしょう。

損失時に税制上の恩恵を受けることができない

積立NISAで万一損失が出ると、通常の投資では認められているような
他の運用益と相殺したり、年をまたいで繰越したりすることができません。

こちらで詳しく紹介されているので、興味のある方はご覧ください。

積立投資のメリットって?どうやってはじめたら良いの?そんな疑問を解決!<早わかり動画ひろば>

まとめ

まとめ

この記事のまとめです。

 

・積立NISAは、投資信託などの運用利益が非課税になる制度
・非課税期間が20年間で、年間最大40万円まで購入することができる
・長期運用が前提で、ドルコスト法により投資リスクを分散して運用することができる

いかがでしたでしょうか。
この記事を読んでもらって、少しでも積立NISAに興味が出てもらえたら嬉しいです。

今度はオススメの証券会社や、金融商品の選び方などを紹介します。