左足ブレーキについて結論【他のことにエネルギーを注ぎましょう】

左足ブレーキについて結論【他のことにエネルギーを注ぎましょう】 生活に関すること

ふと車の運転についてリサーチをしていると、偶然とあるキーワードを目にしました。
そう、左足ブレーキです。

車の運転でブレーキペダルを踏むとき、普通は右足で踏みます。
誰だってそうしますし、わたしもそうします。

この記事では、その左足ブレーキの出所やメリットとデメリットについてお伝えします。

結論、従来どおりブレーキは右足で踏んで、もっと他のことにエネルギーを使った方がいい
ということを先にお話しておきます。

わたしへの信頼性やこの記事に対する根拠については、関連記事をご覧ください。

 

車の運転が上手くなるコツはたった1つだけ【ヒント:やさしい】
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そもそも左足ブレーキとはどこからきているのか

そもそも左足ブレーキとはどこからきているのか

左足ブレーキは、F1などのレースで高速走行する際のテクニックとして主に使われています。

レーシングカーに乗ると、必然的に両足の位置が前足を伸ばした状態になります。

その状態で右足はアクセルペダルを踏んで、左足でブレーキペダルを踏みつつ、
エンジンに制御を加えることで、エンジンの回転数を下げずに走行できるそうです。

つまりアクセルを踏む理由が加速ではなく、エンジンに出力を指示するものであって、
そもそも目的が違うんですね。

あれ、何の記事だっけ?ってなりますよね。自分で書いててそう思います。

興味がありましたら、ウィキペディアに詳しく書いていますので参考にしてください。

参考: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)左足ブレーキ』

またフォークリフトなどの特殊車両は、作業速度を速める際にアクセルペダルを踏むことがあり、
アクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏むことは頻繁にあるそうです。

ですがここでお話するのは自動車の運転なので、特殊車両については除外します。

左足ブレーキのメリットとデメリット

左足ブレーキのメリットとデメリット

左足でブレーキをした場合のメリットとデメリットについて解説します。

左足ブレーキのメリット

左足でブレーキペダルを踏むメリットは以下のとおりです。

 

・右足でペダルを踏み分けずに済むので、普段の足の置き方によっては疲労が軽減する
・右足ブレーキよりも速くブレーキペダルを踏むことができる

どちらも、どうしても左足ブレーキでなければならないという強い理由ではありません。

なぜなら、疲れないような姿勢で運転しやすい靴を履けばいいですし、
速くブレーキペダルを踏むことを目標にするより、適切な速度で走行すればいいからです。

左足ブレーキのデメリット

左足でブレーキペダルを踏むデメリットは以下のとおりです。

 

・右足でブレーキを踏むよう教えられているので、慣れるまで人によっては時間がかかる
・咄嗟にアクセルとブレーキと踏み間違える可能性が高い

わたしは左足にブレーキペダルを乗せ、右足にアクセルペダルを乗せている姿を想像するだけで、
運転が怖いと感じてしまいます。とても公道で運転できる気がしません。。

まとめ

まとめ

ここまで左足ブレーキの概要と、メリットとデメリットについてお伝えしました。
内容についてまとめます。

 

・左足ブレーキは、レーサーが高速走行する際のテクニックとして使われるもの
・メリットよりデメリットのほうが背負うリスクが遥かに高い

教習所や自動車学校でブレーキは右足で踏むものと教えられます。
習慣というものは、自分でもなかなか変えられないものです。

ましてや車の運転は同乗者や他のドライバー、歩行者の運命を左右します。
昨日今日知った左足ブレーキを早速試して、少し間違えるだけで大惨事になりかねません。

私たちはレーサーではなく一般ドライバーです。
レーサーは速度を競い、一般ドライバーは安全に目的地に着くことが目的です。

安全が目的なら、左足でブレーキを踏む必要はありません。

自動運転技術に備えて今の私たちができること

自動運転技術に備えて私たちができること

今年3月に世界で初めて、自動運転レベル3が導入された
新型車「レジェンド」をホンダが発売しました。

自動運転レベル3とは、システムでの運転が主体となるそうです。

ただし機能は限定的で、高速道路の渋滞区間かつ精密地図のある区間であり、
車速が30km/h以下で起動し、50km/hまでという条件つきですが。

数年後には技術がさらに発展し、人が車を運転しなくても目的地に着くようになるでしょう。

それまでわたし達は、どっちの足でブレーキを踏むかなどについて
議論している場合ではなく、そもそも人的事故を減らすことに注力すべきです。