車の運転が上手くなるコツはたった1つだけ【ヒント:やさしい】

車の運転が上手くなるコツはたった1つだけ【ヒント:やさしい】 生活に関すること
「最近車に乗りはじめたけど運転が不安。。」
「ブランクがあって久しぶりに車に乗るんだけど大丈夫かな・・」

このような悩みをお持ちではないでしょうか。

運転歴10年ほど、うち3年ほどはルート営業の仕事で
毎日車に乗っていたわたしがこの悩みを解決します。

ただしゴールド免許ではなく、スピード違反と指定方向禁止を1回ずつやらかした程度ですが。
ちょ、ちょっと待って!ご安心ください。それ以外の違反はありません。

この記事のポイントは2つです。

 

・同乗者が居眠りするくらいやさしい運転をしましょう
・愛車と他のドライバーや自分の財布にやさしい運転をしましょう

記事の内容は小難しい話ではありません。
走行速度・ブレーキ・ウィンカーのごく基本的なことを書いています。

誰でもかんたんに実践できますので、気軽に読んでみてくださいね。

 

同乗者が居眠りするくらいやさしい運転をしましょう

同乗者が居眠りするくらいやさしい運転をしましょう

同乗者が居眠りするくらいやさしい運転とはどういうことか説明します。

これはそのままの意味で、同乗者がリラックスしすぎて眠ってしまうくらい
静かで安定した運転をしているかということです。

信号が赤になって自分の車が止まっているとき、
横に車が並んだら、その車が静止するときにどれだけ揺れるかみてください。

たいてい7割ほどの車はブレーキの反動で振動して止まるはずです。

ブレーキペダルを静かに踏めば、車は揺れることなく止まります。
このくらい気遣いができたら、間違いなくあなたはやさしい運転ができています。

具体的に車の走行中でどんなところに注意すればいいのか、
走行速度・ブレーキ・ウィンカーの3つのポイントに分けて解説します。

走行速度は法定速度の+10km程度がベスト

走行速度は法定速度の+10km程度がベスト

みなさんは国道を走行するとき、どのくらいのスピードで走行していますか?
結論、法定速度の+10km程度で走行するのがベストです。

理由は以下のとおりです。

 

・捕まりにくい(※100%捕まらない保証はありません)
・他のドライバーからの反感を受けにくい
・走行していて安全

道路交通法では、法定速度を1kmでも超えると捕まります。

ですが、「あなた法定速度を1km超えたからハイ減点ね」なんていっていたら
1日何万人のドライバーが捕まるでしょうか。

道路交通法に違反せず、他のドライバーから敵視されない程度の速度。
すなわち、法定速度の+10kmで走行するのがいいでしょう。

さらに、あらかじめ法定速度の+10kmで走るって自分の中で決めておくと
周りに流されないですし、運転が安定します。

ですが、絶対にこのルールが正しいわけではありません。

路面や交通状況によって適切な走行速度は変わります。

また、走行先に警察官が道路上で速度を取り締まっているのを分かってて
法定速度を+10km前後で走るのはやめましょう。

カバが口を開けてエサを待っていて、口の中に手を突っ込んでいるようなものです。

基本は法定速度の+10km前後で走り、臨機応変に対応しましょう。

エンジンブレーキを使うことで得られる2大メリット

エンジンブレーキを使うことで得られる2大メリット

エンジンの抵抗を利用したブレーキのことを、エンジンブレーキといいます。
つまり車の走行中にアクセルを戻した状態では、ブレーキを踏まずとも車は自然に減速します。

このエンジンブレーキを活用することで、以下のメリットがあります。

 

・ブレーキパットなどの部品の消耗をおさえる
・燃費向上

エンジンブレーキが効いた状態というのは、アクセルを踏まずに勝手に車が減速する状態です。
加速しないので燃費は当然よくなりますし、パーツの消耗を防ぐことができます。

では、エンジンブレーキをうまく活用するにはどうすればいいのか。

走行先にある信号機が赤か、またはなりそうかを予測してアクセルを踏むか決める。
これだけです。

ブレーキペダルを1度も踏まずに信号機付近でエンジンブレーキを使って、
車がピタリと静止できれば最高です。

エンジンブレーキを活用すれば、車体に負荷がかからず愛車に長く乗り続けることができます。
わたしは10年ほど車に乗っていましたが、車の調子が悪くなるというトラブルは一度もありません。

ウィンカーのタイミングは?理解していると運転に差が付きます

ウィンカーのタイミングは?理解していると運転に差が付きます

車線変更や左折右折で使うウィンカー。教習所や自動車学校で使い方を習いました。
ですがあたらめて質問をされると、正しい使い方を忘れている方も多いのではないでしょうか。

正しい使い方は、以下のとおりです。

 

・車線変更 → 車線変更する3秒前にウィンカー点灯、車線変更が終わったら消灯
・左折右折 → 信号機から30m手前からウィンカーを点灯させる

これができるかできないかでは、他のドライバーとのトラブルになります。
ウィンカーを一瞬だけ点灯させて急に進路変更されたら、誰だって嫌な気分になりますよね。

何よりウィンカーを正しく使わないと道路交通法違反で捕まります。

 

・違反行為の種別:合図不履行
・点数:1点
・反則金:大型車7,000円、普通車6,000円、二輪車6,000円、原付5,000円
※もしくは罰金:5万円以下の罰則に問われます。
※出典:警視庁ウェブサイト 交通違反の点数一覧表

わたしはウィンカーをきちんとされているドライバーさんを見たら、
進路方向を譲ったり、親切にしてあげたくなります。

ウィンカーの正しい使い方を覚えて実践するだけで、あなたの運転はかなり変わります。

まとめ

まとめ

同乗者が居眠りするくらいやさしい運転をしましょうというテーマで、
走行速度・ブレーキ・ウィンカーの3つのポイントについて解説をしてきました。

要点をまとめます。

 

・走行速度は法定速度の+10km程度を意識し、臨機応変に対応する
・走行先にある信号機を意識してエンジンブレーキで静止を心がける
・ウィンカーは車線変更の時だと3秒前、左折右折では信号機から30m手前

記事を読んでわかるとおり、難しいことは何も書いていないと思います。

ただ運転するうえで頻度が高く、運転が上手な方とそうでない方の差が付きやすい
重要なポイントなのではないでしょうか。

愛車を大切に乗って、他人に好かれる運転をして、車のガソリン代やメンテナンスに
お金をかけないやさしい運転を。そんなデキる大人になりましょう。

【追記】さらに運転が上手くなるテクニック

【追記】さらに運転が上手くなるテクニック

記事を執筆したあとですが、思いつきでさらに細かいことを書きます。
手軽にもっと運転が上達するコツがありましたので、紹介したいと思います。

興味がありましたらぜひ読んでみてください。

車線と車の位置

みなさんは、走行中に車線と自分の車の位置は意識されていますか?

わたしは基本的にサイドラインを走行します。
そして曲がるときに、曲がりたい方向に車線の白線ギリギリに車の位置を寄せます。

まずサイドラインを走る理由は2つあります。

 

市内 → センターラインを走ると右折する車がいる
市外 → スピードを出す車がセンターラインを通って先に走りたがる

そして曲がるときに、曲がりたい方向に車線の白線ギリギリに寄せる理由は
後続車の邪魔にならないようにするためです。

例えば、自分が右折したいときに後続車が直進したい場合。
自分が右にギリギリ寄せていないと後続車が直進できません。

教習所や自動車学校で習ったはずですが、意外とみなさんできていません。
ちょっとした気遣いができればきっと喜ばれますよ。

わたしなら、そんなあなたの行動をみて「こいつ・・・デキる!」といって
勝手にライバル認定します。(?)

どれだけ急いでも目的地に着く時間は5分程度しか変わらない

どれだけ急いでも目的地に着く時間は5分程度しか変わらない

出社時間に間に合わせるため、スピードを出して急いでいませんか?

あなたがどれだけ急いでも、会社に着く時間はせいぜい5分程度しか変わりません。
むしろ急ぐことで発生するデメリットを挙げるとその数に驚くでしょう。

過度なスピードによる車の燃費悪化、リスク面の増加、メンタル消耗など・・・。
急いでも何1ついいことはありません。出社する時間は余裕を持ちましょう。

こまめに愛車をキレイにしていると意識が変わる

みなさんは愛車をどのくらいの頻度で洗車していますか?

わたしは1か月に2回ほどです。自分で言っておいて少ないかもですね。。

愛車を普段から洗車したり、車内を掃除機でキレイにしていると
車を汚さずに乗らなきゃっていう気持ちになります。

例えば、車道の汚れたところや水たまりを避けて走行したり、
運転で車体に傷つけないように、慎重で気遣いのできる運転をするようになるんです。

よく「車は消耗品だから傷だらけでナンボ」という人がいます。

確かに数十年乗っていたらいつかは乗り換えますし、そのとおりだと思います。
じゃあ買い替えた車もズタボロにするんかい!って感じですよね。

車を大事に乗っていると、車からも感謝されます。
それは車に関するトラブルをなるべく遠ざけて、大切なあなたを守ってくれるでしょう。